NPO 岩手県不動産コンサルティング協会

★不動産コンサルティングとは・・・

●フロー1.
  お客様との相談

普通、相談に来られるお客様は、何がしかの資料を持って来店するはずです。手ぶらでいらしても、いずれ、ある程度、問題となる案件の概要を示すことが可能であります。コンサルティングをするうえで大事なのは、相談内容が明確になるように各種資料を用いあるいはお客様の話のやり取りのなかで問題を浮き彫りにすることであります。

話のあいまいさや、誤認、錯覚、思い込み等を整理し、お客様の意図するところを正確にくみ取らなければならない。お客様も大事と思うことは、つつみかくさず話したほうが後日のトラブルを避けることになります。

不動産の大事な要素としては以下の点があげられる。

1. 相談物件の確認
2. 当事者(物件の所有者等)の確認
3. 要望事項の確認

●フロー2.
  調査

お客様との相談により、コンサルティング事項が明確になると、まず、物件調査と市場調査に取り掛かります。

●フロー3.
  方向性の確認

土地を売ったほうがいいか、賃貸したほうがいいか、また、新たに別な活用方法を求めたほうがいいか、お客様ともう一度意思確認をします。

●フロー4.
  企画提案

方向性がきまったら、具体的なノウハウを提供します。さまざまな事業手法がありますので、お客様の要望に適った企画書として書面で説明します。

●フロー5.
  基本協定の締結

お客様と一緒に検討した内容を書面で残します。とりあえず、基本的なことだけ文書化しておこうという趣旨です。両者で調印しますので、それだけ重みがあります。契約書ではありませんから、もし、取りやめするような場合も違約金等の問題は発生しませんが、それまでの労力についてのお礼金等は考えられます。いずれ、その場合の金銭的な部分も事前に決めておくべきです。

●フロー6.
  具体的な事業企画

建築設計等細部の検討が加えられ、事業実現に向かった作業が進められます

●フロー7.
  事業契約締結

選択した事業手法に基づき適合する契約を締結します。この時点では、工事金額、工事期間等が明確になり、余程の事情変更がない限り、お客様も満足しているはずです。後は契約どおり実施するのみです。

●フロー8.
  着工、竣工、引渡し

契約書にもとづいて、工事を開始し、完成、竣工検査、引渡しという流れになります。大体は契約どおりに進行するはずであるが、実際の工事は、思いがけないことが出て来たり、変更箇所が生じたりと適宜判断しなければならないことが多い。この場面でも、工事関係者、お客様、コンサルティングする者が同一認識を持ちながら進めなければなりません。
       また、竣工後1〜2年目に問題が発生しがちであり、慎重な対応と解決策が望まれます。

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